(2015年6月23日現在)
※増刷分で既に訂正されている箇所もございます。
訂正箇所 | 誤 | 正 |
13頁・図1 | CRP:ただちに胸骨圧迫から再開 | CPR:ただちに胸骨圧迫から再開 |
33頁・ ■参考文献 |
4. が脱落。 |
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79頁・29行目 | 脳出血では約3% | 脳出血では約15% |
100頁・表2 | 平時の収縮期血圧が110mmHg以下の場合:平時より20mmHg以下の血圧下降 | 平時の収縮期血圧が110mmHg以下の場合:平時より20mmHg以上の血圧下降 |
104頁・図2・二次治療 | ノルエピネフリン div 0.5~30μg/kg/min | ノルエピネフリン div 0.01~0.1μg/kg/min |
113頁・表3 | (3) 液所見 | (3)血液検査所見 |
126頁・21行目 | リバーザ付酸素マスク | リザーバ付酸素マスク |
136頁・図1 | ドパミン(210μ/kg/分) | ドパミン(2~10μ/kg/分) |
138頁・図2・(表1)・3行目 | 二相性初回としては100~200Jが望ましい | 二相性初回としては100~120Jが望ましい |
142頁・23行目 | ・鼻腔カニュラ4ℓ/分 | ・鼻カニュラ4ℓ/分 |
144頁・9行目 | 肥満BMI > 25.3% | 肥満BMI > 25.3 |
145頁・25行目 | 時計方向回 | 時計方向回転 |
147頁・抗凝固療法・【投与例】 | 以後1時間当たり10単位/kgあるいは | 以後1時間当たり18単位/kgあるいは |
156頁・表3・B.5 | CROの上昇 | CRPの上昇 |
173頁・表1 | 「低Ca血症」の「意識障害」が空欄になっている。 | 正しくは「◯」です。 |
174頁・表5 | 必要検体(採血後遠心分離し-20℃で凍結保存) | 必要検体 |
174頁・表5・ 測定項目2列目 |
レニン(0.5mℓ)、アルドステロン(0.5mℓ)、ADH(2.5mℓ)、ACTH(1mℓ)、PTH-rP(0.5mℓ)、 | レニン(0.5mℓ)、アルドステロン(0.5mℓ)、ADH(2.5mℓ)、ACTH(1 mℓ) |
174頁・表5・ 測定項目3列目 |
BNP※(1mℓ)またはANP(1mℓ) | BNP※(1mℓ)またはANP(1mℓ) 、PTH-rP(0.5mℓ) |
194頁・図7・ 最下部 |
25(OH)D高値 / 1,25(OH)2D低値 ビタミンD依存性くる病II型 |
25(OH)D高値 / 1,25(OH)2D高値 ビタミンD依存性くる病II型 |
203頁・8行目 | FEx(%)=Ux/UCr÷Px/UCr×100 | FEx(%)=Ux/UCr÷Px/PCr×100 |
260頁・5行目 | 太田祥一(東京医科歯科大学救急医学) | 太田祥一(東京医科大学救急医学) |
260頁・12行目 | 阿南英明(藤沢市民病院救急センター) 担当頁:236~246 |
阿南英明(藤沢市民病院救急センター) 担当頁:48~51,236~246 |
260頁・14行目 | 卜部孝夫(順天堂大学浦安病院神経内科) | 卜部貴夫(順天堂大学浦安病院神経内科) |
260頁・21行目 | 西川正憲(藤沢市民病院呼吸器科) 担当頁:42~51,116~129,227~235 |
西川正憲(藤沢市民病院呼吸器科) 担当頁:42~47,116~129,227~235 |