JMECCディレクター

JMECCにおける開催責任者をJMECCディレクターと称する。

【任務】

ディレクターはJMECCの企画・開催と適切な運営を行う。
また、ディレクターは認定後1年以内に1回、その後も1年に1回以上、JMECCを開催することを原則とする。

【JMECCディレクター申請フロー】

 

【資格の認定】

JMECCディレクターの資格は下記Step 1~3の審査を経て、日本内科学会救急委員会が認定する。

Step 1 資格・実績

  • ICLSディレクター資格を有すること。
    ※ ICLSディレクター資格を持たないJMECCインストラクターは、本会主催コース以外のJMECC / ICLSコースでサブディレクターを経験し、ICLSディレクター認定を受けること。
  1. JMECCインストラクター資格を有すること。
  2. JMECCブース長の実績を有し、当該参加コースのJMECCディレクターからの推薦が得られること。          ※ 推薦の有効期限は推薦日から2年となります(2016.5.2追記)
  3. 上記3点の条件を満たした申請者は、ディレクター申請フォームを送信すること。

Step2の書類は、上記のディレクター申請で、資格を満たしていると判断された後に、作成方法等について事務局より連絡させていただきます。

Step 2 【書類審査】下記書類を事務局に提出

  1. JMECCについての理解、今後の運営・普及に関する考え・抱負をまとめた文書
    (400字程度、書式は問わない)
  2. JMECCで使用可能なシナリオ追加案・・・1例
    (指導要綱に準じた書式。画像は横幅900pixel程度のサイズとする。シナリオに関するファイルが複数となる場合はZip形式で圧縮してアップロードする)
    指導要綱と同様に「指導ポイント」を簡潔に記載するとともにシナリオの重要点を200字前後で記載すること。
  3. 筆記試験用問題(解説を含む)・・・2題
    (作成方式は「JMECC問題作成要項」に準じる)
    ・指導要綱やテキストの範囲内で出題すること。
    ・200字前後の解説と必要に応じて参考文献を記載すること。
    ・「生涯教育のためのセルフトレーニング問題と解説 第3集」を参考に
    説明文・設問文
    選択肢 〈A問題:1つ選べ。またはX2問題:2つ選べ。
    (a)
    (b)
    (c)
    (d)
    (e)
    【解答】【解説】【参考文献】
    の形式で提出すること

    • 審査委員会で審査し、合格の可否を決定する。
    • 不合格の場合、書類を再提出した後、再審査とする。
    • 2回目の審査も不合格の場合、3回目の書類提出は2回目の書類提出日から1年以上あけること。

Step 3 【実技審査】

  • 本会主催コースにてブース長としての実技審査を受け、合格すること。JMECCインストラクター募集フォームより参加応募すること。
    ⇒事務局にて審査コースの日程調整を致しますのでまずはメールでご連絡ください。なお、推薦したディレクターと審査を担当するディレクターは別になります。
    ※ 実技審査で不合格となった場合には、あらためてStep 1のJMECCディレクターからの推薦が必要となる。書類の再提出は不要。

【資格の取り消し】

ICLSディレクター資格が更新されず、取り消しとなった場合、JMECCディレクターの資格も喪失となる。
⇒資格喪失者は事務局にメールで連絡すること。( mailto:jmecc-info@naika.or.jp)
また、運営内規を遵守しない場合には、その資格を取り消すことがある。

【ICLSディレクター資格喪失後のJMECCディレクター再認定条件】ICLSディレクターとして再認定の上、直近1年以内にJMECC指導歴が1回以上あること。再認定希望者は事務局にメールで連絡すること。

ICLSインストラクター・コースディレクター資格更新制度について:https://www.icls-web.com/info/info121204.html